タイトルに当たり前のことを書きましたが、その当たり前のことができなかったので反省点をメモしておきます。
- 急に外付けSSDへの書き込みで異常が発生するように
- S.M.A.R.T情報は問題なし
- イベントビューアには警告のログ
- USBポートを変えただけで解決
- 何故他の機器には問題がなかったか
- USBケーブル/USBハブへの接続には要注意
1.急に外付けSSDへの書き込みで異常が発生するように
NVMeのSSDをUSB接続に変換するケースに入れて使っています。そのことについては以前このブログにも書きました。
参考:NVMeの2TB SSDを高速なポータブルHDDとして活用したら便利だった
ある日その外付けSSDの書き込みだけ遅い、もしくは書き込みできない、という問題が発生しました。
前日まで問題なくPCに接続して使えていたのに急におかしくなったのです。接続するポートも変更していないのに何故だろうと悩みました。
2.S.M.A.R.T情報は問題なし
USB経由だとS.M.A.R.T情報を正確に取得できないという話もあるようなのでS.M.A.R.T情報については参考程度に考えましたが、念のためCristalDiskInfoで確認しました。
その結果、SSDの状態はむしろ良好と言えるような数値しかありません。
3.イベントビューアには警告のログ
書き込みで異常が発生している間、イベントビューアには
「デバイス \Device\RaidPort2 にリセットが発行されました。」
のような警告のログが大量に書き込まれていました。
4.USBポートを変えただけで解決
そうしたこともありSSDそのものではなくUSB接続用のケース(の中の基盤)に問題が起きたのでは無いかと疑いました。
USBを接続しているUSBハブやPC側のUSBポートも疑うべきですが、同じUSBハブに接続している他の機器には特に問題は発生していません。USBハブとPC本体を接続するUSBケーブルの抜き差しも試しましたが、SSDの認識までは問題なく行われます。
それでも一応確認した方が良いのでUSBハブではなくPC本体の他のUSBポートにSSDを直接接続してみたところ、あっさり異常は発生しなくなりました。

5.何故他の機器には問題がなかったか
同じUSBハブに接続しているSSD以外の機器はキーボードやオーディオアダプターなど、高速なデータ転送を必要としないものばかりだったため、それらでは特に不具合が生じなかっただけ、ということのようです。
普段問題なく使えているUSB接続機器であっても、ちょっとしたことで接触が悪くなったりする可能性があるので要注意です。
USBケーブルやハブ(の特にコネクター部分)の品質によって動作が安定しないことはそれほど珍しいことではありません。
実際に今回と同じSSDを他のUSBハブで接続しようとしたら認識されないということが過去には何度もありました。
ここしばらく同様の問題が発生していなかったので真っ先に疑わなかったのが失敗でした。
6.USBケーブル/USBハブへの接続には要注意
よくありそうな問題のわりには解決まで時間を要しました。いくつか理由があります。
SSDは認識できるし読み込みも問題ないように見えるけど書き込みだけ遅い、もしくは失敗するという症状であったため、USBポートやUSBケーブルを取り替えてみるという行動につながりませんでした。
実はPremiere Proでファイルを書き出す処理が遅く、その上に最後はエラーになるという症状の見え方だっため、Adobe製品(特にPremiere Pro)ならそういうこともあり得ると考えてしまったことも大きく影響しました。
PCを使っていて不具合が生じるのはAdobe製品を使っている時であることが圧倒的に多いからです。最近は何でもAdobeのせいかメモリ不足(Chromeでタブを開きすぎ)のせいと決めつけ過ぎていたように思います。
とにかく今後USB接続には注意しようと思います。
経験としてデータ転送用に購入したUSBケーブルだとこうした問題は起きづらいので、何に付属していたか忘れたような安そうなUSBケーブルは順次使用を止めようと思います。
SSDをUSBハブに接続する際も気をつけます。本当はハブは介さないのが一番良いのかもしれませんが。
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