タブレット端末のサイズに合う防水ケースがないときの代替品

今回はタブレット端末を保護するカバー/ケースの話です。

  1. 専用カバー(ケース)かジップロックか
  2. 第3の選択肢「ユニパック(チャック付きポリ袋)」
  3. サイズが豊富で利用シーンを考えれば性能も充分な「ユニパック」
  4. コストパフォーマンスは最高

 

1.専用カバー(ケース)かジップロックか

風呂の最中に何か良いアイディアを思いつく、問題が解決する、ということが多いのは皆さんご存知だと思います。

そしてSOHOだと(?)風呂の中でも資料を読んだり、なんならメモを取ったり、仕事しようとする人が少なくないと思います。

やや強引でしたが、要するに「風呂の中でタブレット使うとき、どのように防水するか」ということです。

iPadを筆頭に、ぴったりサイズの防水カバーが豊富に販売されています。海の中で使うようなことを想定しているため、かなり丈夫です。

参考:amazon.co.jpで「タブレット 防水ケース」を検索した結果

日常の生活でそこまでの防水性能や耐久性は必要ない、という人はジップロック(または類似品)を使っていると思います。よほど水に浸して使うのでなければ、風呂の中でも中身を濡らすことなくタブレットでネットサーフィンくらい充分に可能です。

2.第3の選択肢「ユニパック(チャック付きポリ袋)」

さて、こうしたカバーを何度も使用していると、やはり傷などが目立ってきます。ジップロックの場合は特に本来の用途とは異なるので、早めによれよれになってきます。

いくらジップロックが消耗品とはいえ、それなりにコストがかかります。

また、イレギュラーなサイズのタブレット端末を使っていると「専用のカバーは売られていないしジップロックにもちょうど良いサイズが無い」という問題に悩むことになります。

そうした場合にお勧めなのが、「チャック付きポリ袋」です。ジップロックもチャック付きポリ袋と言えるかもしれませんが、ポリ袋という響きの期待を裏切らない薄さと弱そうなチャック、そして圧倒的なコストパフォーマンスが特徴です。

チャック付きポリ袋が100枚入り。サイズが豊富なユニパック。
チャック付きポリ袋が100枚入り。サイズが豊富なユニパック。

3.サイズが豊富で利用シーンを考えれば性能も充分な「ユニパック」

私は昔からたまーに面白そうなTOSHIBA製品を購入しては失敗してきましたが、一番最後の失敗がWindows10のキーボード、ペン付きタブレットでした。2 in 1 PCではありません。キーボードと切り離すとタブレットモードで動作するというやつです。

参考(公式ページ):N72/T 2015秋冬モデル サテンゴールド 12.0型 デタッチャブル PN72TGP-NWA

TOSHIBAなので、ある意味とても仕上がりの良い製品でした。本体は薄く、非常に軽い。液晶はとても綺麗。付属のペンの反応もなかなか良好です。

購入した本来の理由であった案件がその後発展しなかったこともありますが、他にもやむを得ない理由(※)があり、あまり使っていなかったのですが、あるとき風呂用に使っていた初代iPadがあまりにもあまりな状況になってきたので、それよりははるかにマシだろうということで、このTOSHIBAのタブレット(元はPCか)を風呂用端末にすることにしました。

※ やむを得ない理由の概要:キーボードとタブレットの接続部分の角度が微妙で使いづらい。すぐにキーボードとの接続部分が壊れ単なるタブレットになった。動作がもっさり。アクセスランプのようなものがないので、再起動中など、何が起きているのかうかがい知ることができない。勝手に更新が始まったりすると、落ちたのか再起動しているのか、電池がないのか、まったくわからない。Windows10のドライバーとの相性なのか、単純にバグと思われる不具合が多かった。特にソフトウェアキーボードの制御がめちゃめちゃで入力が使い物にならなかった。Windows10のアップデートのたびに動作が変わり、正常に動いたかと思えば次の更新ではソフトウェアキーボードがまともに動かなくなるなど、要するに仕事には全く使い物にならなかった。とっくに販売終了品なのに、実は最近になってWindows10がこなれてきたのか不具合が減り、徐々に使えるようになってきました。言いたいことは山ほどあるので、この商品というか、Windowsタブレット端末についてもそのうち何か書こうかと思います。

当然防水ではないのでジップロックに入れようとしたところ、ちょうど良いサイズがありません。仕方なくタブレット端末用の汎用ケースを探しましたが、やはりサイズがありません。

というのも、このタブレットが299.4(幅)×203(奥行)×6.9(高さ)mmというかなり変則的なサイズ(縦長)だったことが原因でした。非常に薄いので厚みは気にしなくて良いとはいえ、わずかに入らずチャックを閉めることができない、というケースが多かったと記憶しています。人気の商品を買わないのが悪いといえばそれまでです。

話が長くなりましたが、探して探してようやくたどり着いたのが、今回紹介する「ユニパック」でした。

 

上のリンクからAmazonのページを開くとわかりますが、とにかくサイズが豊富です。J-4(340×240)を購入したところ、私の妙なタブレットにちょうど良いサイズでした。

変則的なサイズのタブレットに合うチャック付きポリ袋
変則的なサイズのタブレットとユニパック(J-4)

風呂で使うといっても、湯船に浸かり、湯船のフタの上にタブレットを置いて使うので、「水やお湯が少々かかっても大丈夫」、「湯気に影響されない」という条件さえ満たしていれば充分です。

ユニパックは充分にこの条件を満たしますし、なんなら使い捨て程度に思っていたのに、何度も繰り返して使うことが可能でした。

タブレットを入れてユニパックのチャックを閉めた状態
タブレットを入れてユニパックのチャックを閉めた状態

4.コストパフォーマンスは最高

サイズによって値段は違いますが、私が購入したJ-4(340×240)が100枚入りで当時936円。今は高くなっていますが、それでも1,350円です。

当初は「3日に一回取り替えても1年持つなぁ」、と思っていましたが、2016年1月に購入したものが、今でも大量に残っています。

交換頻度は短くても1週間に一回ですし、夏の間はシャワーだけなので風呂でタブレットを使うことがないため、当たり前といえば当たり前ですが、3年以上余裕で持つとは思いませんでした。

傷を付けたりして駄目にするのは、たいてい袋への出し入れが原因です。この作業を雑にしなければ、結構長持ちします。

「チャックが弱い」のも良い方向に働きました。もともとそれほど強力ではないので、開け閉めを繰り返しても、ジップロックほど消耗した感じを受けることはありません。

こうなってくると経年劣化の方が心配なので、途中から冷暗所で補完するようにしましたが、おそらく劣化しだすと思うので、最近は他の用途にも使うようにしています。

ちなみにiPadに使うジップロックは、ユニパックと比べると明らかに丈夫ですが、それでもそんなに長いこと持つわけではありません。主に表面に小さな傷ができるせいで、操作しづらく、また見づらくなります。

私の場合はサイズの問題で他に選択肢がないからこそのユニパックでしたが、例えばiPadminiや7インチのAndroidタブレットを使っている人でも、単純にコストパフォーマンスを比較してジップロックよりユニパックの方が良い、ということがあると思います。

 

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